社員インタビュー写真を魅力的に撮るコツ|採用サイトで差がつく撮影テクニック
社員インタビュー写真が採用を左右する理由
採用サイトに社員インタビューページを設けている企業は増えていますが、写真のクオリティで印象が大きく変わることをご存知でしょうか。文章で「風通しの良い社風です」と書いても、写真に写る社員が硬い表情では説得力がありません。
求職者は文章を読む前に写真を見ます。自然な笑顔で働く社員の姿が写っていれば、「ここで働きたい」という気持ちが自然と湧いてきます。逆に、暗い照明で表情の硬い写真では、どんなに良い内容を書いてもマイナスの印象を与えてしまいます。
インタビュー写真の基本パターン
1. バストアップ(胸から上)
最も基本的なカットです。インタビューの冒頭に使うメインビジュアルとして、笑顔の正面カットを撮影しましょう。
ポイントは以下の通りです。
- カメラは目線の高さに合わせる
- やや斜めのアングル(45度)で顔に立体感を出す
- 背景はシンプルに(オフィスの壁、観葉植物など)
2. 業務風景カット
実際に仕事をしている姿を撮影します。パソコンに向かっている姿、会議で発言している姿、チームで話し合っている姿など、職種ごとにリアルな業務シーンを設定しましょう。
カメラを意識させず、自然な動作の中でシャッターを切ることで臨場感のある写真になります。
3. チーム写真
同僚やチームメンバーとの写真は、職場の人間関係の良さをアピールするのに最適です。ミーティング中やランチタイムなど、コミュニケーションの場面を切り取りましょう。
自然な表情を引き出すテクニック
社員の方は撮影に慣れていないことがほとんどです。カメラを向けると緊張して表情が硬くなるのは当然のこと。以下のテクニックで自然な表情を引き出しましょう。
会話をしながら撮る
「はい、撮りますよ!」と構えて撮るのではなく、雑談をしながらシャッターを切るのがコツです。仕事の話やプライベートの趣味など、リラックスできる話題を振りましょう。
動きを入れる
じっと立っていると緊張します。歩きながら、資料をめくりながら、コーヒーを手に持ちながらなど、何かの動作の途中を撮影すると自然なカットになります。
連続撮影で「ベストカット」を選ぶ
1枚1枚丁寧に撮るよりも、連続して何枚も撮影する方が自然な表情をキャッチできます。特に笑顔は一瞬の表情が大切なので、連写モードを活用しましょう。
撮影前にウォーミングアップ
いきなり本番撮影に入らず、最初の5分はテスト撮影として気軽に撮りましょう。撮った写真を見せて「いい感じですね!」と声をかけることで、緊張がほぐれていきます。
ライティングのポイント
窓際の自然光がベスト
オフィスの窓際で撮影するのが最も手軽で効果的です。窓を斜め後ろに配置(半逆光)すると、顔に柔らかい陰影ができて立体感のあるポートレートになります。
蛍光灯のみの環境では
窓のない会議室などでは蛍光灯の光だけになりますが、顔の真上からの光は影が強く出るため注意が必要です。可能であればデスクライトを正面から当てるなどして、影を和らげましょう。
PASHALYの社員インタビュー撮影
PASHALYでは、横浜・東京エリアの企業様のオフィスへ出張し、社員インタビュー撮影を行っています。撮影に慣れていない社員の方でも、女性カメラマンならではの和やかな雰囲気で自然な表情を引き出します。
1回の撮影(約3時間)で複数名のインタビュー写真を撮影可能。75枚以上の写真データを納品するため、採用サイトだけでなく会社案内やSNSにもご活用いただけます。
