飲食店メニュー写真で売上を伸ばす方法|プロが教える料理撮影のコツ
メニュー写真が売上を左右する時代
飲食店にとって、メニュー写真は最強の営業ツールです。食べログやホットペッパーグルメ、Googleマップの口コミ、InstagramなどのSNS――お客様が来店を決める前に必ず目にするのが料理の写真です。
「美味しそう!」と感じる写真があれば来店動機に直結しますし、写真のクオリティが低ければ「なんだか微妙かも…」と離脱されてしまいます。実際に、メニュー写真を刷新しただけで客単価が15〜20%アップしたという事例も少なくありません。
料理写真を美味しそうに撮る5つのコツ
1. ライティングは「半逆光」がベスト
料理写真で最も重要なのは光の方向です。料理の斜め後ろから光を当てる半逆光が、料理の立体感とシズル感を最大限に引き出します。
窓際の席で自然光を使う場合は、窓を背にしてカメラを構え、料理に斜め後ろから光が当たるようにセッティングしましょう。
2. スタイリングで「できたて感」を演出
撮影の直前に仕上げを行い、湯気が立ち上るタイミングで撮影するのがベスト。冷めた料理は表面のツヤがなくなり、美味しそうに見えなくなります。
- スープやラーメンは盛り付け直後に撮影
- ステーキやハンバーグは鉄板の上でジュージュー音が聞こえるうちに
- サラダはドレッシングをかける瞬間を撮る
3. 背景と食器にもこだわる
料理だけでなく、テーブルクロス・カトラリー・食器も写真の印象を大きく左右します。木目のテーブルは温かみを、白い皿はクリーンな印象を与えます。お店の雰囲気に合った背景を選びましょう。
4. アングルは料理に合わせて変える
- 俯瞰(真上から):ピザ、パスタ、丼物など平面的な料理
- 斜め45度:ハンバーガー、ケーキ、ドリンクなど高さのある料理
- 水平(横から):層のあるパフェ、サンドイッチなど断面を見せたい料理
5. 彩りを意識する
料理の色味が単調な場合は、付け合わせや薬味で彩りをプラスしましょう。赤(トマト・パプリカ)、緑(パセリ・大葉)、黄色(レモン・卵黄)の3色を意識すると、写真が一気に華やかになります。
グルメサイト・SNSでの活用ポイント
Googleマップ
Googleビジネスプロフィールに最低10枚以上の料理写真をアップロードしましょう。外観・内観とあわせてカテゴリ分けすることで、検索結果での表示順位にもプラスの影響があります。
食べログ・ホットペッパーグルメ
メイン料理だけでなく、前菜・デザート・ドリンクもバランスよく掲載するとコース料理の注文率がアップします。
正方形にトリミングされることを意識して、被写体を中央に配置した構図で撮影すると映えます。ストーリーズ用の縦構図も忘れずに撮っておきましょう。
PASHALYの飲食店向け撮影サービス
PASHALYでは、横浜・東京エリアの飲食店へ出張して料理写真の撮影を行っています。プロのライティング機材を持ち込み、お店の雰囲気を活かしながら料理を最高に美味しそうに撮影します。
メニュー写真だけでなく、店内の雰囲気やシェフの調理風景など、お店の魅力をトータルで伝える写真を1回の撮影でまとめて納品。75枚以上のデータをお渡しするので、メニュー表・Webサイト・SNS・グルメサイトなど幅広くご活用いただけます。


